今日もどこかでペンライトを振る

推しのために社畜してる

トラジャ担の母数を増やしたい

願望をただただタイトルにしました。TravisJapanが好きなので、彼らにデビューして欲しい、そのためにもファンの母数を増やしたいと願うのは当然のことです。

 

数字が見えてしまう時代

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先週、先々週とYouTube TravisJapanの動画再生回数は全グループで2位を記録し、ジャニーズJr.チャンネルのヘッダーを2週連続で逃しています。 

 

たかがヘッダー、されどヘッダーです。再生回数が多い=ファンの母数を図れる手段であり、その週で一番再生回数を稼いだグループがどこかわかりやすく表示されます。数字を取れるグループにデビューさせようは当たり前につながる発想だと思います。

 

決してファンが少ないわけじゃないと思っています。

2週連続逃した原因はわかりやすく緊急事態宣言が終わり、再生回数を稼いでくれていた人が日中再生できなくなったからだと思います。

今週の動画は先週の続きで内容は大きく変わらないのに再生回数が落ち込んでいます。


Travis Japan【芝居で表現せよ】この「にゃー」はどんな時の感情?~2/2~

 

再生回数にこだわるあまり疲れてしまうはよく聞く話であり、私も仕事メンタルで落ち込んで不安にまみれてる時に、TravisJapanがデビューできるかなと言う不安まで背負えずに再生回数を回せない時があります。そういう時に無理をすると、結局ファンを止めるような気持ちに繋がってしまうので休んだ方が良いと思います。

 

「まずは自分を幸せに満たしてあげないと周りの人なんて幸せにできない」

私が好きな言葉で、仕事が辛い時とかメンタルが落ち込みやすい時に大切にしていることです。

 

ファンの母数を増やさないとこの先勝てない

私も自分が頑張れる範囲で再生回数はまわしています。社会人なので時間を買って、Youtubeプレミアムに入ってしまいました。友達には社会人だからってお金で応援しすぎでは…と言われることもありますが、2019年8月8日のような思いをもう二度としたくないという気持ちが強いのだと思います。

 

スノストがデビューして、Travis Japanは数字に弱いと言われ、本人たちの口からも数字を出すことの大切さが言われ。Namidaの結晶のMVが公開されて凄く喜んだ8月7日から一気に悲しみの中に落とされた8月8日を、他の人がデビューしていくトラジャちゃんを見る日をもう一度迎えたくないです。

 


Travis Japan【赤裸々告白!】ジャニーズJr.ライブ&ドキュメントDVD「素顔4」発売記念インタビュー

 

ジュニアでまだまだいてほしいと言うファンの方がいらっしゃるのも知っています。でも、デビューをすると言う選択肢を取らないと、ラジオやレギュラー番組、CDやDVDがリリースされないのも事実で。私はTravis JapanがずっとTravis Japanとして活動するためにも。そんな彼らにペンライトを振り続けたいためにも、彼らのデビューを願っています。

 

正直、昨年のJr大賞で数字が出せなかった時も、YouTubeの数字が出せない時も個人で頑張れることの限界はあるなと感じました。出来る限りライトなファンを増やすこと、同時にディープなファンを増やすことを頑張っていかないと、この先勝てないと心から思います。

 

トラジャ担の母数を増やすためには事務所の推しとかそういう力も必要になってくると思いますが、TravisJapanのメンバー同士の努力や結束も8月8日から大きく変わったと思います。

 

数字を出したときには、とらまるでありがとうと述べてくれるのも頑張ってよかったなと思えます。

 

トラジャ担の母数を増やすためにできること

普段Twitterでいろんなファンの方が布教しているのを目にします。私にできることってなんだろうって模索しながらTravis Japanのファンとして私も彼らを応援したいなと思います。

ブログ更新をもう少し頑張ろうかなあと思っていますが、メンタルを病んだときにはお休みするかもしれません。 

 

トラジャ担ってメンバーが仲良いからファン同士もすごく仲が良い気がします。ファンの力でライトなファンを取り込みながら、ディープなファンに伝播させて仲良く囲っていくコミュニティが出来やすいと個人的には思います。

というわけで再生回数を回しながら、今日もトラジャの布教頑張りたいと思います。

 

Twitterで再生回数をまとめてくださっているアカウントがいらっしゃるので、「トラジャ 再生回数」とかで検索すると今週の他グループとの差異がグラフで見えます。

これもトラジャ担の母数を増やすために頑張っていらっしゃる方がいて出来ていることなので尊敬しています。